サンゲンショクのオリジナル曲の歌詞。 日常で起こった出来事を色彩感覚を交えながら歌っています。

モノクローム

 

作詞:藤本佑太

作曲:藤本佑太

編曲:サンゲンショク

 

忘れられていく

夢の花の色を

思い出せずに

目を覚ました

 

いつか

消えてなくなる前に

黒で

塗り潰してしまって

 

モノクローム 色が無い世界で

カラフルな夢を見させて

借り物なんかじゃない言葉で

描いていく自分 願っている

 

入れ替わっていく

太陽と月 陰って

枯れてしまってた

花をそっと添えて

 

ずっと

探していたもの

ここに

ありそうな気がしている

 

モノクローム 色がない世界は

カラフルな夢で終わらせて

誰かがくれた思い出の景色

埋まらない隙間 積もっていく

 

モノクローム 色がない世界で

カラフルに夢 色付いていく

 

モノクローム 色が無い世界で

カラフルな夢を見させて

借り物なんかじゃない言葉で

 

真っ白な嘘 塗りつぶしていく

迷い羊

 

作詞:藤本佑太

作曲:藤本佑太

編曲:サンゲンショク

 

「羊が1匹、2

どうやら眠れそうにもない

跳び損ねて逸れた羊は

夢の片隅 ひとりぼっち

 

誰かと同じスピードで

レールを外れたらもう戻れない

 

遠く東の空 陽が上がる

影が薄く伸びて 溶けていく

夢のひつじはステップ踏んで

僕と踊って笑っていた

 

与えられた餌を食べる

それだけの温い生活は

1人くらいいなくなったって

気づかない 誰も彼も

 

遠く西の空 陽が落ちる

今日も眠れない日が続く

夢のひつじはいつも側で

僕と一緒に泣いていた

 

臆病で従順

右に倣え前に続け

壊して そんな世界なんて

孤高の王様であれ

 

遠く東の空 陽が上がる

今日はよく眠れた気がした

夢のひつじはようやくやっと

柵を跳び越えて消えてった

 

群れの中でしか生きれない羊

夢の中でしか会えない羊

誰かに飼われて牧場の中

誰かと踊り狂う羊

忘れたい忘れたい忘れたくない

逃げたい逃げたい逃げたくない

そうこうしている内に朝は降る

そうしてこうして反撃の時だ

 

 

 

 

ワンダーワールド

 

作詞:藤本佑太

作曲:藤本佑太

編曲:サンゲンショク

 

神の悪戯でこの世に生まれて

燃え尽きるまで輝く生命

暴力的な理論武装で

弱い自分守る殻を作った

 

誰かが笑ってる陰で

誰かが泣いている

 

奪い合って求め合って

足りないピースを埋めていく

傷つけて壊したって

誰だって気にも留めない

 

ワンダーワールド

 

世界の果てまで足掻いて駆け抜けろ

終点は誰にも決められない

Singing the song in a little bit of greedy heaven.

I'll be a someone's special song.

 

誰かが悲しんでいたって

誰かには関係ない だから

 

奪い合って求め合って

心の隙間 満たしていく

傷つけて壊したって

何事もなかったかのように

ワンダーワールド

転がっていく

 

奪って 奪って 奪って

奪ってもまだ足りない

奪って 奪って 奪って

全部欲しい

 

欲張りな僕らは

 

奪い合って求め合って

足りないピースを埋めていく

傷つけて壊したって

誰だって気にも留めない

 

奪い合って求め合って

心の隙間 満たしていく

傷つけて壊したって

何事もなかったかのように

 

 

ワンダーワールド

 


カラフル

 

作詞:藤本佑太

作曲:藤本佑太

編曲:サンゲンショク

 

繋いだ手と君の声

笑った顔と軽い足取り

いつの間にか世界がカラフルに

染められて

 

空ける夜に朝焼け空

隣で眠る君の横顔

いつまでもこんな日々が

続くなら

 

誰かのために

生きるなんて無駄なことだと思っていた

だけど明日は

誰かと生きるために降ってくる

 

極彩色の羽

空に高く舞い上がる

いつか僕も 飛べる日が 来るのかな

誰も見たことない景色

一緒に見に行こう

行く先も 分からぬまま  流れるまま

 

通り雨 アスファルト

立ち込める夏の匂い

ファインダー越しに

カラフルな世界

見つけたんだ

 

月の明かり 静寂の夜

灯り出していく 眠る街並み

いつだって いつだって

君の隣で眠ろう

 

溢れ出している

心の奥深くから響く音

繋いでいくよ

僕らの明日のその先へと

 

極彩色の羽

七色に輝く

いつか僕は 誰か乗せて 飛べるかな

誰も見たことない景色

一緒に見に行こう

行く先も 分からぬまま  流れるまま

 

真っ白いキャンバスに

色重ね描いていく

いつか来る 君と僕の 未来の地図

極彩色の羽は

光差す世界を

空高く 空高く 空高く

 

極彩色の羽

手のひらに降りてくる

いつか君の ところまで 行けるかな

茜雲 向かう先に

一緒に歩き出そう

行く先も 分からぬまま  流れるまま

 

行く先は 一緒だから カラフルな未来

 

stay night,stay light.

 

作詞:藤本佑太

作曲:藤本佑太

編曲:サンゲンショク

 

回り廻る 星の片隅で

僕は君と ずっと踊りたい

巡り巡る 時の流れから

止まる止まる 世界の先へ

 

stay night,stay light.sunrise.

日は昇り落ちる

stay night,stay light.moonlight.

月が照らす夜に

 

繋ぐ繋ぐ 誰かと手を取り

歩く歩く 訳は何でしょう?

廻り廻る 惑星の片隅で

僕は君は 生きていくんだ

 

stay night,stay light.sunrise.

空はひたすら青く

stay night,stay light.moonlight.

夜のその向こうへ

 

ずっと探し続ける

生きている理由を

だから誰も彼も

追い求める旅人

 

stay night,stay light.stay light.

幾千の夜を

越えて 繋ぎ 渡す

 

消えない灯火

 

雨模様

 

作詞:藤本佑太

作曲:藤本佑太

編曲:サンゲンショク

 

5月の雨は行先知れずで

天気予報は当たりそうもない

色鮮やかな傘が開いたら

この街ごと連れ去って

 

長い雨が続いている

 

曇天を泳ぐ 

空翔ける鯉と

雨の伴奏で

歌うカエルの歌

 

季節を彩る雨のオーケストラ

憂鬱な気分を溶かしていく

 

5月の雨はずっと降り注ぐ

洗濯物も乾きそうにない

色鮮やかな傘を回したら

ここだけは晴れ渡りそう

 

長い雨が止まらない

 

水色に 色づいていく

空の下 駆け抜ける

傘なんていらない

革靴のまま 水溜まりへ

 

雨だれが朝焼けに煌めく

鈍色の空に薄日が差し込む

雨のオーケストラも一休み

控室で次の出番を待っている

 

この街にも夏がやってくる

天気予報は晴れの日が続く

お気に入りの傘は傘立ての中で

アンコールを待ち望んでいる

 

今年も夏が来る

 

 

 


幸福を祈る夜

 

作詞:藤本佑太

作曲:水口莉奈

編曲:サンゲンショク

 

「あと少しで今年も終わりだね」

浮かれた街で君が呟く

あちらこちらに鮮やかな電飾

まるで遊園地のパレードのよう

 

街を欺く 三原色の光

家路に向かう背中を照らす

 

真っ赤に燃え上がれポインセチア

夜が明けるように咲き誇れ

窓辺にそっと置いておこう

君の幸福を祈るように

 

1年なんてあっと言う間に過ぎるよ」

賑やかな街で僕が呟く

どこもかしこも 浮き足立って

置いていかれそうな気分だ

 

天を貫け 大輪の花々

願いを掛けて手を握った

 

鮮やかに咲き誇れポインセチア

夜を照らすように、強かに

部屋をそっと彩ってあげよう

君の幸福を祈るように

 

「また来年もよろしくね」

静かな部屋で2人だけの話

高いプレゼント 贈れないけど

せめてこの花だけは贈るよ

 

儚く咲き誇れポインセチア

朝を迎えるように煌めいて

笑った顔も怒った顔も

変わらないことを願うように

 

誰も彼も幸福を祈る夜

 

僕と君の幸福を祈る夜

 

ラストデイ

 

作詞:藤本佑太

作曲:藤本佑太

 

明日 世界が終わったとしても

今さら悔いることなんてない

そうだろう

 

今日 誰かが歌っていたあの曲の

タイトルは知らないままでいい

どうだろう

 

最後の日に 

僕は何を想う

最後の日は 

無限の色に沈む

 

今日はラストデイ

今日がラストデイ

 

明日 世界が終わったとしても

今日が一番良かったって

 

言いきれるかい

青に染まる

 

作詞:藤本佑太

作曲:藤本佑太

 

この街のどこかで

同じ時を生きてる

いつか見た花火は

夜空に溶けていった

 

僕を撃ち抜いてよ

言葉の弾丸は

消えない傷跡を

ここに残していく

 

忘れないで

ここにいたってことをさ

思い出して

朱に染まる街の帰り道

 

授業抜けだして

意味もなく 海に行く

何もかもがキラキラと

輝いて見えていた

 

忘れないで

ここにいたってことをさ

思い出して

背中を照らすあの朧月

 

さよなら お元気で

またいつか会いましょう

君と過ごした日々で

全ては青に染まる